◎アパレルウェブ、メール誤送信で登録会員のメルアド2111件漏えい
アパレル業界向け総合情報サイトを運営するアパレルウェブ(本社:東京都中央区)は4月30日、メール誤送信による会員顧客のメールアドレス流出があったと発表した。発表によると、4月28日、同社が運営するWebサイト「テキスタイルネット」に登録している会員の一部に、お知らせメールを送信した際、BCCで配信するべきところをCCにて配信してしまい、メール受信者全員に他の受信者のメールアドレスが確認できる事態が発生した。漏えいした個人情報は、テキスタイルネットに登録しているバイヤー会員の2111件のメールアドレス。現在のところ、メールアドレスが不正に利用されたという報告はない。同社は今後、個人情報の管理や取扱いについて徹底を図るとともに、システムの改善、再発防止に努めていくとしている。
・個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ(アパレルウェブ)
http://www.apparel-web.com/
◎函館丸井今井から紳士服売り場顧客の情報1150件流出
百貨店の函館丸井今井(北海道函館市)と、衣料品製造、販売のオンワード樫山(本社:東京都中央区)は4月30日、オンワード樫山が函館丸井今井で運営している紳士服イージーオーダー売場の顧客情報1150件が、インターネット上に流出したと発表した。発表によると、流出したのは2002年10月から2009年10月までに同売場で商品を注文した顧客の情報で、氏名、住所、電話番号、購入履歴など。流出は4月23日に判明したという。流出の経緯は明らかにされていないが、この件については事態公表前の4月26日、ネット掲示板上で、ファイル共有ソフトのネットワークへ当該情報が流出していると指摘されていた。
・お詫びとお知らせ(函館丸井今井)
http://www.marui-imai.co.jp/hakodate/h_topics/info_20100430.html/
・お詫びとお知らせ(オンワード樫山)[PDF]
http://www.onward-hd.co.jp/material/pdf/nr/nr_20100430.pdf
◎ 東京都立北療育医療センター、2名分の看護情報含むフロッピー2枚紛失
東京都は4月30日、都立北療育医療センター(東京都北区)において、入院予定者の個人情報を含むフロッピーディスク(以下FD)を2枚紛失したと発表した。都によると、同センターではセンター利用者1名につきFD1枚を使用しているが、4月21日と4月26日に、入院予定者の情報を入力したFDの紛失が発覚した。21日発覚分は、鍵付きの袖机に鍵付きの保管ケースに入れて保存してあったが紛失。26日発覚分は、ディスクドライブに入れたまま席を外したところ、なくなっていた。FDには、患者の氏名、生年月日、住所、連絡先、診断名、既往歴等を含む看護情報が保存されている。同センターでは今後、FD貸出記録簿を作成して貸出職員氏名や貸出と返却の時間を記録する、FDの受け渡しを管理責任者が行うなどの対策をとるほか、FDに代わる安全性の高い入力管理方式の検討を行うとしている。
・北療育医療センターにおける個人情報を含む資料の紛失について(東京都)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/04/20k4u400.htm
◎岐阜県立高校、生徒の個人情報29名分が入ったUSBメモリー紛失
岐阜県は4月29日、岐阜地区の県立高等学校の教諭が、生徒情報を保存した私有USBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、教諭は4月24日午後5時頃、部活動の協会登録用データを私物のUSBメモリーに保存し、リュックサック型カバンの背面のポケットに入れて自宅に持ち帰った。翌25日午前7時、そのカバンを持って部活の試合会場に引率に行き、同日正午に試合会場から帰宅した。翌26日に学校に出勤し、USBメモリーを利用しようとしたが、カバンのポケットに入っておらず、帰宅後に自宅を2時間ほど探したが見つからなかった。翌27日も再び自宅を探すが見つからず、28日午前、教頭に紛失の報告をした。同USBメモリーに保存されていた情報は、生徒29名分の氏名、生年月日、身長、体重、出身中学、学年、および顧問2名分の情報。現在のところ、これらの個人情報の流出は確認されていない。同校は生徒と保護者へ文書で事情説明と謝罪を行った。県教育委員会は、再発防止に関する通知文を出し、管理職を集めて情報管理に関する再徹底を行う。また、処分に関し検討を行うとしている。
・生徒情報の入ったUSBメモリの紛失について[PDF](岐阜県)
http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/release/H22/z00000128/files/220428_jyouhou.pdf
◎清水建設、分譲マンションの顧客情報382件を記録した電子媒体を紛失
清水建設(本社:東京都港区)は4月28日、同社の協力会社社員が、同社の顧客情報を保存した電子記録媒体を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは4月9日で、紛失事実が判明したのは4月13日。紛失した電子記録媒体には、同社が施工した東京都内の分譲マンションの定期点検業務関連情報382件分が保存されていた。情報内容は、居住者氏名、部屋番号、電話番号など。同社は、4月15日に分譲主に報告するとともに、警察へ届け出た。16日からは該当者に謝罪と経緯説明を行なっている。現在のところ、紛失した個人情報に関する不正使用などの事実は確認されていない。同社は再発防止に向けて情報管理の徹底に努めていくとしている。
・協力会社による個人情報の紛失について(清水建設)
http://www.shimz.co.jp/info/info100428.html
◎日本特許情報機構、「特許流通講座」受講申込者46名の個人情報を誤送し漏えい
日本特許情報機構(東京都江東区)は4月28日、「平成22年度特許流通講座」の受講申込者46名に情報を誤送し個人情報が流出したと発表した。発表によると、同機構は独立行政法人工業所有権情報・研修館から受託して特許流通促進事業ホームページの運用を行っている。4月23日から26日まで、当該ホームページ上で募集した同講座の申し込みについて、今年度の講座運営業務の実施企業に申込者情報を送付するべきところ、昨年度の実施企業のメールアドレスに誤送してしまった。流出した個人情報は、申込者46名分の氏名、住所、勤務先または大学名等、および電話番号、メールアドレス、アンケート結果。同機構は運用管理を強化し、具体的な対策を定めて管理の徹底をはかり、再発防止に努めるとしている。
・個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ(日本特許情報機構)
http://www.japio.or.jp/topics/files/PMreport20100428.pdf
◎日大から関係者の個人情報約1万3000件や内部情報流出
日本大学(東京都千代田区)は4月27日、同大関係者の個人情報や内部情報がネット上に流出したと発表した。同大によると、内部情報を含むファイル約1500件が、ファイル共有ソフトのShare(シェア)のネットワーク上へ流出した。流出したファイルの中には、同大医学部付属病院の職員約1万3000名分の名簿や、職員の懲戒処分記録もあった。情報は、4月に付属病院から同大人事課へ移動した男性職員の自宅パソコンから、4月25日に流出。職員は前日の24日に業務情報をUSBメモリーに入れて持ち出していたという。同大では4月26日、FAXやメールで情報を受け取って今回の流出を把握。特別調査対策委員会等を設置し、事実関係を調査している。
・個人情報を含む日本大学内部情報の流出について(お詫び)(日本大学)
http://www.nihon-u.ac.jp/tagblocks/top/news/pickup/0000001054.html
◎東京都足立区、区立障害者施設で利用者12名分の個人情報紛失
東京都足立区は4月27日、社会福祉法人あだちの里が管理する区立障害者施設「谷在家福祉園」において、利用者12名分の個人情報が紛失したと発表した。発表によると、当該施設では、行事等で外出する際などに利用するため、利用者の健康保険証のコピー、心身障害者医療費助成の受給者証のコピー、施設で撮影した顔写真をA6版ファイルに保管している。4月22日に保険証の有効期限の確認を行おうとしたところ、そのファイルのうち1冊(12名分)がないことが判明した。昨年10月にキャビネットに保管されているのを確認後、行事等による外部への持ち出しは行われていない。このため園内を探したが、発見できなかった。現在のところ、紛失した保険証等を利用されたという被害は発生していない。当該施設を運営する法人から、順次利用者および家族に経過説明と謝罪を行っている。区は当該施設・法人に対し、個人情報の重要性と情報管理体制の徹底を指導した。また区は、区内の全障がい者施設に対し、個人情報管理の徹底と確認体制等の整備、職員への研修の実施について、4月26日付で通知した。
・区立障がい者施設での個人情報紛失について (東京都足立区)
http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d04400033.html
◎多摩美術大学、造形表現学部研究室で個人情報を含むノートPC盗難
多摩美術大学(東京都世田谷区)は4月26日、パソコンが盗難にあい、個人情報が漏えいしたと発表した。発表によると、4月9日、同大造形表現学部の研究室においてノートパソコン1台が盗まれた。当日は新年度ガイダンス実施により研究室の教職員の出入りが頻繁で、施錠し忘れていたという。当該パソコンには、当該教員が指導する科目の学生の氏名、学籍番号、成績の素点(最終的な成績ではない)、教職員間のメール、学内の各種通知(教職員の住所変更のお知らせ含む)が含まれていた。同大は警察に連絡して盗難届を提出した。21日に個人情報保護委員会を開いて報告と対応を検討した。個人情報が漏えいした該当者に対しては謝罪の通知を行った。26日現在、当該パソコンに関する個人情報に関する不正利用や第三者への流出等は確認されていない。同大はより詳しい個人情報の取り扱い指針を定め、学内に対し個人情報の取り扱い徹底を通達した。また、セキュリティーワイヤーやデータ消去ソフトなど整備に漏れがあったパソコンについて整備を行った。
・パソコン盗難による個人情報漏洩について(お詫び).
http://www.tamabi.ac.jp/topics/100426.htm
◎ やずや、動画を使った就職希望者再チャレンジ制度で個人情報流出
食品通信販売のやずや(福岡市南区)は4月24日、就職希望者の一部を対象に実施した再チャレンジ制度において、学生の作成した自己アピール用動画が一般公開状態で動画投稿サイトにアップされた件についてリリースを公開した。同社によると、同社が福岡にあり遠方の学生が多いことと、ほとんどの学生がパソコンを使って就職活動を行っていることを踏まえ、同社では自己アピール用の動画を非公開状態でYouTubeにアップするよう案内。しかし、一般公開状態で動画をアップした学生がおり、削除依頼をしたものの、第三者がこの動画をコピーして再アップ。誰でも見られる状態となっていた。同社は、パソコンを使い慣れていない学生への配慮が欠けていたことが今回の事態の原因だとし、該当者には誠意をもって対応するとしている。
・YouTubeを利用した再チャレンジ制度について[PDF](やずや)
http://www.yazuya.com/kyujin/osirase.pdf
◎最上義光歴史館、過去に問合わせを受けた市民多数のメルアドを誤送信し流出
山形県ゆかりの戦国武将の名を冠した最上義光歴史館(山形県山形市)は4月24日、システムの不具合のため、過去に問合せがあった市民に、不必要なメールが送信されてしまったと発表した。報道等によると、22日、市民からのメールでの問い合わせに職員が返信した際、当該市民のメールアドレスに対してだけではなく、これまで同館の公式サイトを通じて問い合わせをした多数の市民のメールアドレスにも送信してしまった。それらのメールアドレスが受信者全員に見える形で送信されたという。23日に受信者の一人から電話で連絡があり、発覚した。しかし、同館は誤送信したメールを消去してしまったため、詳細不明で、訂正や謝罪ができない状態だという。
同館は、原因究明を徹底し、職員一同個人情報の保護に務めていくとしている。また、原因が判明するまでの間、メールによる問合せ業務をすべて停止し、同館からのメール連絡も行わないとしている。
・【お詫び】(最上義光歴史館)
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=180702
◎ゆうちょ銀行、大阪貯金事務センターで顧客情報8100名分記載の書類紛失
ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区)は4月23日、同行大阪貯金事務センターにおいて、顧客情報の紛失があったと発表した。発表によると、同事務センターで4月15日、1999年9月~2003年12月に国債の買取請求を受けた「国債等証券購入申込書」の紛失が判明した。紛失物には、約8100名の顧客の氏名、住所、生年月日、印影、取引金額、口座の記号番号が記載されていた。内部調査の結果、2005年以前に不要書類とともに廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念は低いという。これまでに関連した照会や不正な要求等はない。同行は今後、従来にも増して顧客情報の管理を強化し、再発防止に努めていくとしている。
・お客さま情報の紛失について(ゆうちょ銀行)
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2010/abt_prs_id000526.html
◎埼玉県、個人情報を含む「道路相談記録カード」76件を誤廃棄
埼玉県は4月21日、越谷建築安全センターにおいて、個人情報を含む「道路相談記録カード」76件が誤廃棄されたと発表した。道路相談記録カードとは、建築基準法第42条第2項道路の判定に関する相談を記録したもので、相談者の氏名と個人携帯電話番号、建築主の氏名と建築計画概要書(印影、電話番号)が記載されている。発表によると、4月1日、同センターの職員が書類整理中に、書庫に当該カードを入れた文書保存箱がないことに気づいた。前日3月31日の午前中には、保存箱の所在は確認されていたという。保存箱には、2009年度の当該カードのファイル3冊(宮代町、白岡町、伊奈町分:件数76件)が入っていた。同センターでは、2日から20日まで、紛失した保存箱の捜索と関係者の調査を行った。同センターは年度末に、越谷県土整備事務所から旧越谷保健所へ引越ているため、引っ越し業者も調査対象となった。調査の結果、センターの全職員、および引越業者全員が保存箱を外部へ持ち出していないことから、個人情報の流失がないことを確認したという。年度末であったため、合同庁舎内に多数置かれていた廃棄物に紛れ、誤廃棄された。廃棄物は4月1日早朝に清掃員が保管所に運搬し、2日早朝に県の収集委託業者が越谷市のゴミ処理場に直送し、焼却処分された。同センターは相談者に説明しお詫びを行った。また今後、職員に対し個人情報管理について徹底するとしている。
・越谷建築安全センターの移転に伴う書類の誤廃棄について(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2010&mm=4&seq=79
◎福祉医療機構、他者の償還約定表を同封して顧客に郵送し個人情報が漏えい
独立行政法人福祉医療機構(本部:東京都港区)は4月21日、融資利用顧客に償還約定表を発送した際に他者の分も同封し、個人情報が漏えいしたと発表した。発表によると、14日、顧客に償還約定表を送付した際、1枚の封筒に誤って2件分の償還約定表を重ねて封入し、送付した。19日に、自分の償還約定表とともに別の顧客の償還約定表を受け取った顧客から連絡があり、誤送付が判明した。同日中に、誤送付を受けた顧客と、償還約定表を誤って送付された顧客に対し経緯説明とお詫びをした。また、誤送付を受けた顧客には書類を機構に返送するよう依頼し、了解を得た。このため、当該書類については、誤送付先の顧客以外への流出の可能性はないという。同機構は、再発防止のため送付先確認手順の徹底、および役職員の顧客情報管理の意識の徹底を図り、顧客情報の保護に努めていくとしている。
・お客様情報の誤送付について(お詫びとお知らせ)
http://www.wam.go.jp/wam/info_kanri.pdf
◎ NTT西日本、電話料金口座振替依頼書821枚を紛失
西日本電信電話(本社:大阪市中央区)は4月21日、顧客から預かった登録済みの電話料金口座振替依頼書821枚を運送途中に紛失したと発表した。同社によると、配送業務を委託しているエヌ・ティ・ティ・ロジスコ(本社:東京都千代田区)から再委託を受けた佐川急便(本社:京都市南区)が、NTT西日本口座振替登録センタ(長崎県諫早市)からNTT西日本静岡支店(静岡市葵区)への運送途中に紛失した。紛失したのは、3月19日から25日前後に金融機関やNTT西日本口座振替登録センタへ提出された分。顧客の氏名、電話番号、住所、口座番号等が記載されている。リリース公開時点で、情報の不正使用は確認されていない。同社では、関係金融機関にこの件を連絡しており、顧客の預金口座から不正に出金される心配はないという。また、該当者には4月21日に詫び状を発送し、電話でも連絡している。同社は再発防止のため、よりセキュリティの高い配送方法への変更等、社内の運用体制の見直しと強化を行うという。
・「電話料金口座振替依頼書」紛失に関するお詫びとお知らせ[PDF](NTT西日本)
http://www.ntt-west.co.jp/shizuoka/pdf/20100421.pdf
◎NTT東日本、業務委託会社間で顧客情報1件が漏えい
東日本電信電話(本社:東京都新宿区)は4月21日、同社の業務委託会社間で、顧客情報が1件、顧客の合意を得ずにやりとりされたことを明らかにした。発表によると、同社は電話受付業務を電話受付センターに委託している。また、販売業務をA社に委託している。A社は営業活動に関し、電話受付センターに申告している。電話受付センターは、その受付をした際に、申告された顧客の情報を、顧客の同意を得ずに、A社へ伝えたという。伝えられた情報は、個人の顧客情報1件で、氏名と電話番号が含まれている。同社は当該顧客に事実関係を説明しお詫びをしている。また、流出した情報は回収のうえ破棄したという。同社は今後、情報管理の強化を図るとともに、顧客の信頼回復に全力を挙げて取り組んでいくとしている。
・お客様情報流出のお詫びとお知らせ(NTT東日本)
http://www.ntt-east.co.jp/important/information/100421/index.html
◎ 北海道教育大札幌校、サイトから学生の個人情報99件が流出
北海道教育大学(札幌市北区)は4月21日、同大札幌校(札幌市北区)において、学生の個人情報が外部に流出したと発表した。同大によると、教員がアクセス制限を設け開設していたウェブサイトが、セキュリティの甘さから検索エンジンに拾われ、掲載していた個人情報が流出した。流出していたのは、2009年度に基礎学習開発専攻算数グループに所属していた学生に関するデータで、4年次学生の卒業後の進路計画調査結果26件、2~4年次学生の一部科目の履修登録状況と合否結果61件、3年次学生のゼミ希望調査結果12件。同大では、該当者にこの件について報告し、謝罪の文書を送付。今後は、個人情報の管理体制の強化を図り、札幌校を挙げて再発防止に努めるとしている。
・北海道教育大学教育学部札幌校における個人情報の流出について(お詫び)(北海道教育大学札幌校)
http://www.hokkyodai.ac.jp/sap/topics/index.html?id=97
・個人情報流出についてのお詫び(北海道教育大学)
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=599