◎ みずほ銀行、山本支店で個人情報を記載した伝票約3000件紛失
みずほ銀行(本店:東京都千代田区)は8月31日、山本支店(大阪府八尾市)で伝票綴りの一部を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは2001年7月4、5日、8月21、22日の4日間に取り扱った支払・入金伝票や振込・公金納付の依頼書など約3000件で、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号、取引金額などが記載されていた。内部調査の結果、保存期間を過ぎた書類に紛れて、行内で誤って廃棄した可能性が高く、外部流出の懸念は低いという。同行では、顧客情報管理の厳正化を図るため、これまで各支店ごとに保管していた書類をセンターで集中保管する方式に移行する作業を行っており、今回の紛失は、この作業の過程で判明した。
・お客さま情報の紛失について[PDF](みずほ銀行)
http://www.mizuhobank.co.jp/company/release/2009/pdf/news090831_1.pdf
◎ 陸自隊員14万人分の個人情報を不動産屋へ売却、1等陸尉を逮捕
陸上自衛隊警務隊は8月31日、陸上自衛隊の隊員約14万人分の個人情報を部外者に提供したとして、鹿児島地方協力本部の1等陸尉を行政機関個人情報保護法違反の疑いで逮捕。9月1日、鹿児島地方検察庁に送検した。警務隊の調べでは、容疑者は昨年11月下旬、陸自隊員の個人情報ファイル「隊員出身地カード」のデータ約14万人分をCDに複製。都内の不動産業者に郵送し、不正に提供した疑い。「隊員出身地カード」は、自衛隊地方協力本部が管轄区域出身の隊員を把握し、隊員と家族との連絡維持や隊員募集に活用するための情報。隊員本人の氏名、性別、生年月日、所属、階級、出身校などのほか、親などの氏名、住所、電話番号、子供の氏名、生年月日、学校名なども記載されている。鹿児島地方協力本部の募集案内所長だった容疑者は、このデータを閲覧できる立場にあり、14万人は陸自隊員のほぼ全員。提供した見返りに100万円を受け取っていたという。今年7月、隊員情報を記録したCDが取得物として防衛省に届けられ発覚した。中江公人・防衛事務次官は3日の記者会見で、「個人情報を扱う幹部自衛官がこのような事案を引き起こしたことは非常に遺憾であり、再発防止に万全を期したい」と陳謝した。
・防衛事務次官記者会見の概要 平成21年9月3日(15時06分~15時11分)(防衛省)
http://www.mod.go.jp/j/kisha/2009/09/j_03.html
◎ のと共栄信用金庫、かしま支店で6450件分の顧客情報を記載した書類紛失
のと共栄信用金庫(本店:石川県七尾市)は8月28日、中能登町のかしま支店で保管書類の一部を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは昨年10月~今年6月に発行した、ハンディー端末用受取書の控85冊、手書受取書の控11冊、手書預り証の控33冊。顧客の名前、金額、摘要、口座番号、受領印や署名などが記載された発行控え50枚が1冊に綴られており、計6540枚の所在が分からなくなっている。同支店は今年7月、新店舗への移転に伴い、保存書類の移送と不要書類の廃棄を行っており、内部調査の結果、その際に誤って焼却処分した可能性が高いという。同金庫では、特定できる顧客に対しては、直接訪問して事情を説明。今後は、顧客情報の管理と取扱いについて改めて注意喚起し、再発防止に努めるとしている。
・お客様情報の紛失について(のと共栄信用金庫)
http://www.notoshin.co.jp/dyn/data/ne/ne_00644.html
◎ 神奈川県、生徒情報が記載された私立高学費補助申請書22名分を紛失
神奈川県は8月27日、県民部学事振興課内で個人情報22件を含む帳票1枚を紛失したと発表した。発表によると、同月20日、同課の担当職員が、学校から提出された学費補助金関係書類が封入された封書2通を床上に置いた箱に入れて帰宅。翌21日朝に出勤し、紛失していることに気づいた。清掃委託業者やゴミ集積所なども確認したが発見できなかった。27日午後、紛失した封書2通のうち1通に個人情報が含まれていることが判明した。私立高校等生徒学費補助金申請に関する帳票で、県内の私立学校の学費補助金を申請する生徒22名の生徒氏名、学費負担者氏名、給与所得金額、学費補助申請額等が記載されていた。県は当該校に事情を説明し謝罪。当該申請者にも説明・謝罪を行う。また、今後は再発防止に向け、適正な文書管理を徹底していくとしている。
・個人情報を含む帳票の紛失について(神奈川県)
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0908/067/index.html
◎ TBM、メルマガのTO送信で顧客525名のメールアドレス流出
ストーン紙製品の卸・販売を行うTBM(大阪本社:大阪市中央区 )は8月27日、同社発行のメールマガジン「Keeplusニュースvol.1」の誤送信で、会員のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、同日午後2時9分、顧客525名にメールマガジンを配信した。その際、担当者の不注意により、本来BCCで送信すべきところ、誤って525名のメールアドレスをすべてTO蘭に入れて送信してしまった。送信15分後に、受信者から指摘があり、事態が判明。ただちに対象顧客に報告とお詫びのメールを送信した。流出したのはメールアドレスのみで、同日午後8時00分に同社ホームページに「お客様のメールアドレスの流出についてお詫びとお願い」を掲示した。同社は今後、メール送信前の内容確認等を徹底して再発防止に努めるほか、顧客情報の運用についての社内規定を整備し、情報管理を徹底するとしている。
・お客様メールアドレスの流出についてお詫びとお願い(TBM)
http://www.tb-m.com/info_090827.html
◎ JA仙台、泉支店で入出金伝票など2万5282枚紛失
JA仙台(本店:仙台市宮城野区)は8月27日、泉支店で入出金票の一部を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは2001年10月~2002年3月まで間の流動性貯金、定期性貯金、定期積金の入金、出金伝票など2万5282枚で、顧客の氏名や口座番号、取引金額などが記載されていた。これまでの調査では、不正な持ち出しは認められず、第三者からの不正な要求などもないことから、同組合は外部に流出した可能性は極めて低いと見ている。
・会計伝票の紛失について[PDF](JA仙台)
http://www.jasendai.or.jp/pdf/20090827.pdf
◎ 三重県伊勢市、民生児童委員宅から高齢者名簿など1000名分盗難
三重県伊勢市は8月26日、地域の住民の相談や援助活動に当たっている民生委員・児童委員宅から、高齢者名簿などが盗まれたと発表した。発表によると、8月18日夕方、委員が2時間ほど外出していた間に何者かに侵入され、たんすの引き出しに入れていた書類が持ち去られていた。盗まれた書類は、65歳以上の高齢者名簿920名分、名簿から抽出して作成した高齢者関係調査票約110名分、就学援助認定候補者名簿など114名分、民生・児童委員活動記録、民生委員手帳などで、住所、氏名、年齢、生年月日、性別、世帯状況などが記載されていた。市は、25日に警察に被害届を提出。流出情報が犯罪に悪用されることを防止するため、26日より委員と職員で手分けし、該当者宅を訪問するとしている。
・民生委員・児童委員活動にかかる資料等の盗難について(三重県)
http://www.pref.mie.jp/TOPICS/2009080407.htm
◎大阪府、重度障がい者介護手当受給者など1万名以上の個人情報漏えい
大阪府は26日、障がい者とその関係者の個人情報が含まれたSDメモリーカードが、匿名の差出人から障がい福祉室へ郵送で届き、個人情報漏えいが判明したと発表した。発表によると、SDメモリーカードが匿名で郵送されてきたのは24日で、「コピーをもらいました。」というメモが添えられていた。SDメモリーカードの内容を確認したところ、以下の個人情報が含まれていた。重度障がい者介護手当の受給者2,257名分および重度障がい者分2,264名分、重度障がい者特例支援事業の受給者371名分、障がい者ケアマネジメント関係研修受講者・講師6,132名分。合計11,024明文。情報内容は、重度障がい者介護手当関係は受給者名、住所、電話番号、口座情報、重度障がい者名、生年月日、障がい程度など。重度障がい者特例支援事業関係は、受給者名、住所、扶養親族数、口座情報など。障がい者ケアマネジメント研修関係は、氏名や所属名称など研修内容などによって異なる。紛失の経緯は、2007年度に介護手当支給事務等を担当してきた職員が、2008年4月の人事異動に伴い、当該情報が格納されたSDメモリーカードから後任者のパソコンに情報をコピーし、引継ぎ事務を行なった。後任者に当該SDメモリーカードは渡しておらず、その後どのように管理していたか記憶が定かでないという。府は情報漏えいの該当者にお詫びの文書を送り、当分の間、本件に対する問い合わせ窓口を設置する。また、漏えい原因の究明を行うとともに、職員に対し個人情報管理の徹底を図るとしている。
・個人情報等の漏洩について[PDF](大阪府)
http://www.pref.osaka.jp/hodo/attach/hodo-01463_5.pdf
・個人情報等の漏洩に関する報道提供資料の一部数値の修正について(大阪府)
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=1478
◎山陽トランスポート、通販サイト「イーサプライ」でカード情報含む顧客情報流出
山陽トランスポート(岡山県倉敷市)は25日、同社が運営する通販サイト「イーサプライ」が1年以上前に中国からの不正アクセスを受け、顧客情報が流出していたことが判明したと発表した。同社はシステムの再構築に向け、サイトを一時閉鎖した。発表によると、流出が確認されたのは2002年1月~2008年8月の間にクレジットカードで決算した顧客5620名分のID、サイトログインのパスワード、受注番号、名前、メールアドレス、生年月日、年齢、電話番号、クレジットカード番号と有効期限。昨年8月、クレジットカード会社からカード情報流出の可能性が指摘され社内調査を実施したが、流出は確認できず、念のためシステムのクレジットカード情報をすべて削除し、クレジット決済を一時休止。サイトのログインパスワードの暗号化も合わせて行った。その後もカード会社から調査依頼があったが、社内調査では分からず、今月、カード決算再開に向けてセキュリティ専門会社に調査を依頼したところ、昨年の7月10日~12月19日の不正アクセスにより、顧客様情報が流出していたことが判明。調査の中で、不正なコードが埋め込まれていた可能性も指摘されたという。なお、同社は楽天市場とYahoo!ショッピングにも出店しているが、不正アクセスを受けた通販サイトとは別のシステムで管理・運営しており、引き続き通常通りの営業を続けるとしている。
・お客様情報の流出のご報告とお詫び(イーサプライ)
http://www.esupply.co.jp/apology.html
◎アミューズ、通販サイト「アスマート」の顧客情報流出で最終調査報告
大手芸能プロダクションのアミューズ(東京都渋谷区)は25日、運営する通販サイト「アスマート」のサーバーが不正アクセスを受け顧客情報が流出した問題で、最終調査結果報告などを発表した。発表によると、調査会社から受けた24日付の最終調査報告では、流出情報は14日時点のものからの変更はなく、流出の可能性がある顧客は14万8680人、流出が確認できたメールアドレス情報は11万6911件、流出が確認できたクレジットカード情報は3万4988件で確定。流出の可能性がある14万8680人全員に対し、500円相当のQUOカードを9月上旬から順次発送するとしている。今回の顧客情報流出を受け、同社では畠中達郎代表取締役社長の減俸(月額報酬10%減額・2か月)のほか、管理責任のある役員の報酬減額などの社内処分を実施。再発防止策の策定や中長期的な業務運営体制の見直し、セキュリティ管理体制の強化などについては、今後決定しだい改めて報告するとしている。
・「アスマート」顧客情報への不正アクセスに伴う個人情報流出についてのご報告とお詫び(アスマート)
http://shop.amuse.co.jp/asmart/owabi/index.asp
◎シティテレビ中野、顧客情報61件を記載した書類を紛失
JCNグループのケーブルテレビ事業者であるシティテレビ中野(本社:中野区中野)は25日、同社の顧客情報61件を記載した書類を紛失したと発表した。発表によると、同社営業業務スタッフが当該書類を紛失した。紛失書類には、同社のテレビサービスおよびインターネット接続サービスを利用している顧客61名の氏名、住所、電話番号、既加入サービス内容が記載されていた。顧客の居住地区は中野区鷺宮6丁目、上鷺宮1丁目・4丁目、沼袋1丁目。同社は当該顧客には直接連絡して訪問のうえ謝罪をする。同社は、現状の総点検を行なって顧客情報に対する管理を徹底指導し、再発防止と信頼回復に取り組むとしている。
・お客様情報の紛失に関するお知らせとお詫び(シティテレビ中野)
http://www.ctn.jp/news/detail/1216216_14104.html
◎ サンレー、顧客情報201世帯分を記載したノート盗難
冠婚葬祭のサンレー(本社:北九州市小倉北区)は8月24日、顧客情報201世帯分を記載したノートを入れたバッグが盗まれたと発表した。発表によると、8月13日昼前、同社那覇東部営業所のパート社員が那覇市内のアパートの郵便受けに資料を投かんする際、6mほど離れたところにショルダーバッグを置いて30秒ほど目を離したすきに、何者かにバッグを持ち去られてしまった。バッグには、201世帯分の氏名、生年月日、住所、電話番号と、家族会員523名分の氏名、生年月日、口座振替情報22件が記載されたノート3冊が入っていた。同日、警察に被害届を提出するとともに付近を捜索したが、発見には至らなかった。同社は、8月21日までに該当者宅全てを直接訪問し、事情を説明して謝罪。今後は、社員研修による意識強化と管理体制を見直しを図り、再発防止に努めるとしている。
・個人情報に関する重要なお知らせ(サンレー)
http://www.sun-ray.co.jp/info.html
◎ 筑波メディカルセンター病院、44名分の患者情報入りメモリー紛失
筑波メディカルセンター病院(茨城県つくば市)は21日、患者の個人情報44名分を保存したUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、今月7日朝方、同院診療放射線技師が前日までにX線撮影した患者情報を、メモリーからデータベース用パソコンに転送した。翌日夕方、別の技師がメモリーを使おうとしたところ見当たらず、院内を捜索したが発見できなかった。当該メモリーには、4~6日の夜間帯に行われたCTおよびMRI検査の依頼者44名の氏名、患者番号、性別、生年月日、診療科、撮影依頼部位、撮影依頼目的、撮影依頼医師名が記録されていた。同院では、該当者に連絡するとともに、茨城県に報告。USBメモリーを暗号化対応の製品に切り替え、管理体制を強化するなどの再発防止策を実施した。
・個人情報の紛失について(筑波メディカルセンター病院)
http://www.tmch.or.jp/topics/2009/top_027.htm
◎チャゲアス公式サイト、不正アクセスで会員のカード番号1349件等が流出
ファンクラブの管理業務や通販発送業務などを受託するテイパーズ(埼玉県川口市)の管理サーバーが不正アクセスを受け、会員情報が流出した問題で、同社と芸能プロダクションのロックダムアーティスツ(京都世田谷区)は21日、CHAGE and ASKAの公式サイトから、ファンクラブ「TUG OF C&A」の会員情報の一部が流出していたことを明らかにした。流出したのは、ファンクラブ会員番号1156件、会員サイト初期ログインパスワード13件、メールアドレス2件と、ファンクラブの年会費決済用のクレジットカード番号1349件。カードの有効期限は含まれていないという。不正アクセスが確認されたテイパーズの管理サーバーは、アミューズの通販サイト「アスマート」、「湘南乃風」の公式サイト、芸能プロダクション「ヴィジョンファクトリー」の通販サイト、エイトデイズの「アルフィー」関連グッズ販売サイトに続く5件目となる。
・(株)ロックダムアーティスツ様公式サイトに関するご報告(テイパーズ)
http://www.tapirs.co.jp/owabi_rd/index.asp
・「TUG OF C&A」会員情報流出についてのご報告とお詫び(CHAGE and ASKA Official Web Site)
http://www.chage-aska.net/information/548
◎UR都市機構、委託先が入居予定者の個人情報記載書類を別顧客に誤送付
市街地整備や賃貸住宅供給支援業務を行う独立行政法人のUR都市機構(本社:横浜市中区)は21日、委託先が個人情報記載書類を誤送付したと発表した。同機構はUR賃貸住宅の管理等を行う住宅管理センター業務を住宅管理協会に委託している。発表によると、同協会は12日、入居予定の顧客へ書類を送付する際、誤って別の入居予定の顧客に郵送してしまった。16日に書類を受取った顧客から連絡があり、発覚。同日のうちに書類を返却してもらい、本来送付すべき顧客に経緯を説明のうえ書類を渡した。誤送付した書類には、顧客の氏名、年齢、勤務先等の情報が記載されていた。同機構は、今後このようなことのないよう、個人情報が記載された文書等の取扱いについての注意喚起などを徹底するとしている。
・個人情報が記載されている書類の誤送付について[PDF](UR都市機構)
http://www.ur-net.go.jp/east/pdf/ur2009e_kojin_0821_01.pdf
◎MAXISホールディングス、システム設定不備で講師応募者の個人情報が閲覧可能に
個別指導塾等を展開するMAXISホールディングス(本社:東京都新宿区)は20日、講師応募者の個人情報が流出した可能性があると発表した。発表によると、同社の講師募集Webサイトにおいて、システム設定の不備により、一部の応募登録者から他の応募登録者の個人情報が閲覧可能な状態にあったことがわかった。情報閲覧が可能だった期間は最大で2006年11月から2009年8月17日まで、閲覧可能だった情報は最大で453名分。閲覧可能だった情報内容は、氏名、学校名、電話番号、メールアドレスで、住所は含まれない。当該Webサイトはすでに閉鎖しており、個人情報の流出による被害は確認されていないという。同社は今後、このようなことが起こらないよう、個人情報の適正な取り扱いを徹底していくとしている。
・講師応募者の個人情報流出の可能性に関するお知らせ[PDF](MAXISホールディングス)http://www.maxis.ne.jp/info0820.pdf
◎アリコジャパン、クレジットカードの不正使用の照会が4294件に
アリコジャパン(本社:東京都千代田区)の保険契約者情報が流出しクレジットカードが不正に使用された問題で、クレジットカード会社から同社に照会のあったクレジットカード会員数が、20日時点で4294件にのぼることがわかった。この不正使用の照会件数は、主にカード会社が不正を検知して取引を未然に防止した件数で、7月23日の公表時点では約1000件、7月27日時点で約2200件、8月6日時点で約3500件、8月13日時点で4228件と報告。公表直後に比べるとかなり鈍化したものの、依然として増加を続けている。同社では、社内外100人以上の人員を投入して調査を進めており、流出情報が2008年3月時点のものであることまでは特定できたものの、流出経路などについては依然として解明できていない。・弊社のお客様のカード情報流出懸念に関しまして(アリコジャパン)
http://www.alico.co.jp/about/09_0723.htm